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ピタヤ:「ついたようだ」
ピタヤ:「新幹線停車駅とは思えないくらい普通の風景だ」
ピタヤ:「ここが白石蔵王駅か!」
白石蔵王駅(しろいしざおうえき)は、宮城県白石市大鷹沢三沢字桜田にある、東日本旅客鉄道東北新幹線の駅である。
ピタヤ:「人が少ない気が」
1日平均800人~900人
ピタヤ:「蔵王町のマスコットざおうさまどっから突っこんでいいのかわからん」
蔵王の森に住む王様『ざおうさま』。蔵王に生まれ、蔵王にずっと住んでいる。最近、太ってきたのを気にして運動不足解消のために森からよく出てくるようになった。
ピタヤ:「白石名物うーめん食べよう・・・ってやって無いんだが」
ピタヤ:「なに~休業中だと~しくじった~他にレストラン無いからキオスクでおにぎりでも買うか」
ピタヤ:「さてそろそろ行くか」
ピタヤ:「これが温麺か次来た時は食べようっと」
温麺(うーめん)は、素麺の一種であり、宮城県白石市で生産される同地の特産品である。白石温麺とも呼ばれ、「うーめん」あるいは「ううめん」と仮名で表記されることも多い。
ピタヤ:「白石うーめんは油を使わないのが特徴なんだって、揖保乃糸や三輪素麺は油を使って伸ばすらしい」
一般の素麺は生地を延ばす際、表面の乾燥を防ぐために油を塗る。一方、温麺は油を用いないのが特徴である。
ピタヤ:「東京行きはこっちか」
ピタヤ:「全然人居ないな大丈夫か」
ピタヤ:「E2系だあちらは仙台行だな」
ピタヤ:「あの山越えると仙台なんだな」
ピタヤ:「のどかな風景だ良い所だなぁ暮らすには・・・寒いのは苦手なんだよスマン」
ピタヤ:「良い天気でよかった」
アナウンス:「やまびこ号東京行きが参ります」
ピタヤ:「E2系ださて乗るか」
新幹線E2系電車は、東日本旅客鉄道の新幹線車両。1997年3月22日に東北新幹線で「こまち」と連結する速達「やまびこ」で営業運転を開始した。
ピタヤ:「足元に書いてあるから分かりやすいな~」
やまびことは、東日本旅客鉄道が東北新幹線の東京駅 – 仙台駅・盛岡駅間および那須塩原駅・郡山駅 – 仙台駅間で運行している特別急行列車である。種別を示す色は緑。
アナウンス:「本日も、東北新幹線をご利用くださいまして、ありがとうございます。この電車は、やまびこ号、東京行きです。次は、福島に停まります。」
ピタヤ:「はやもう次の駅か」
駅員:「つばさ号が参ります。柵には手をかけないで下さい~」
ピタヤ:「山形新幹線つばさE3系だ」
ピタヤ:「E2系と連結するぞ」
ピタヤ:「ここから先は連結して東京に向かうようだ」
東京駅 – 福島駅間で「つばさ」と併結運転する列車と、全区間で単独運転を行う列車がある。2002年12月1日に速達列車を最速達列車「はやて」として分離。これにより速達列車に設定されていた「こまち」との併結はなくなった。
ピタヤ:「宇都宮かあと1時間くらいだな」
ピタヤ:「トイレ行っとくか」←トイレまで撮る必要あるのか
ピタヤ:「すっかり暗くなったな」
ピタヤ:「大宮か見慣れた風景だなあ」
車掌:「次は上野です本日も東北新幹線をご利用下さいましてありがとうございます。」
ピタヤ:「ついたようだ」
ピタヤ:「おお!連結部が並んでるJR東の新幹線を一気に4台も見れてラッキー」
ピタヤ:「終点東京までいくようだ。E2系E3系おつかれさんさてオレも帰るか良い旅だった。また東北行こうっと」
宮城県周遊編終わり・・・
[…] 次に続く・・・ […]