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ピタヤ:「鹿児島中央駅についたぞ!」
ピタヤ:「おお!ユートラムだ次ぎ着たときは乗れたらいいな」
鹿児島市交通局1000形電車は、2002年に営業運転を開始した鹿児島市交通局の路面電車車両である。愛称はユートラム。
ピタヤ:「駅に観覧車があるとは梅田みたいだな」
鹿児島中央駅は、鹿児島県鹿児島市中央町にある、九州旅客鉄道・鹿児島市交通局の駅である。鹿児島における都市間移動の拠点駅であり、新大阪駅より当駅に至る山陽・九州新幹線の終着駅である。北部九州、本州方面とを結ぶ新幹線の発着駅である他、宮崎・霧島・指宿方面へ向かう新幹線に接続する特急列車や観光列車など在来線においても多数の列車が当駅を始終着とするターミナル駅である。
ピタヤ:「ここにも銅像が」
桜島口広場には昭和57年(1982年)に建立された、彫刻家の中村晋也が制作した薩摩藩英国留学生17名の像『若き薩摩の群像』も建っている。
ピタヤ:「鹿児島にもビックカメラあるのか」
株式会社ビックカメラ(BIC CAMERA INC.)は、日本で家電量販店を経営する企業。東京・池袋に本店を置き、2014年8月現在、16都道府県に直営34店舗を展開。業界第5位。、駅ビル建設に合わせて、小型政令指定都市駅前、および地方中核都市駅前への出店を強化しているほか、アウトレット事業の開始に合わせて従来の出店場所とは異なる戦略を打ち出すとしている。
ピタヤ:「毎時3本かあまり電車社会じゃ無いのかな?」
ピタヤ:「今度来た時は桜島登ってみようっと」
ピタヤ:「そろそろ時間だ」
ピタヤ:「ドリカムが九州新幹線の曲書いてるんだよな」
「九州をどこまでも」(きゅうしゅうをどこまでも)は、DREAMS COME TRUEが2015年4月8日にリリースした配信限定シングル。
https://youtu.be/6n-sAWjOrtI
ピタヤ:「新幹線はここが南限なのか東京から1463キロの場所に立ってるんだなあ」
整備新幹線では、これ以上南への延伸計画はない。JR在来線の日本最南端駅は指宿枕崎線の西大山駅。
ピタヤ:「桜島が見えるぞ」
ピタヤ:「N700系だ」
ピタヤ:「みずほ新大阪行きだ」
「みずほ」は、新大阪駅 – 鹿児島中央駅間で運転されている山陽・九州新幹線直通列車で、この区間における最速達列車である。種別カラーはオレンジ色。
朝夕を中心に1日6往復運転されている。九州新幹線内での停車駅は博多駅・熊本駅・鹿児島中央駅のみで、所要時間は新大阪駅 – 鹿児島中央駅間が最速3時間42分
ピタヤ:「JR東海の車両には無い電話が設置されている」
ピタヤ:「トイレ行っとくか」
駅員:「みずほ号新大阪行きが発車します」
ピタヤ:「さらば鹿児島」
ピタヤ:「JR九州の車両は2×2の席配置だからゆったりしてるな」
指定席が2列+2列、自由席(3両)が2列+3列の座席配置。現在、山陽新幹線に乗り入れる列車は全てこの形式が使用されている。また、九州新幹線内折り返し列車の一部は運用の関係上JR西日本のS編成が充当されている。
ピタヤ:「鹿児島名物しろくま食べよう。甘くて美味しい」
白くままたは白熊(しろくま)は鹿児島県鹿児島市発祥の氷菓またはアイスクリーム類。氷白熊(こおりしろくま)とも呼ばれる。
かき氷の上に加糖練乳をかけ、缶詰などの果物を盛り付け、その上に小豆餡を載せたものが本来の姿。
ピタヤ:「鹿児島はお茶でも有名らしい」
生産量は国内2位。市場占有率は25~30%で、静岡に次ぐ大産地であり、知覧や頴娃、霧島南麓の茶産地が知られるが、大隅半島沿岸の志布志周辺や薩摩半島内陸部にも茶園が広がる。明治時代には輸出用作物として茶生産が盛んになり、平地を利用した大規模な茶園が多い。
ピタヤ:「川内を過ぎるとのどかな風景だな」
ピタヤ:「出水駅を通過したようだ」
ピタヤ:「ずいぶん市街化してきたな」
アナウンス:「次は熊本です」
ピタヤ:「着いたようだ」
ピタヤ:「熊本駅周辺を見てみよう」
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