スポンサーリンク
ピタヤ:「東武8000系もこちらでは現役なんだなあ」
伊勢崎線浅草 – 館林間と日光線東武動物公園 – 南栗橋間での定期営業列車の運用は2009年度末で終了し、東上線でも小川町 – 寄居間および越生線坂戸 – 越生間で運用される車両の回送列車を除き運用を終了した。
アナウンス:「終点坂戸です。」
ピタヤ:「ついたようだ」
ピタヤ:「駅舎は立派だな」
戸駅(さかどえき)は、埼玉県坂戸市日の出町にある、東武鉄道の駅である。駅番号はTJ 26。
東上本線と越生線が乗り入れており、越生線の起点となっている。
ピタヤ:「あんま人いないな」
ピタヤ:「坂戸のゆるきゃら、さかっちだってなぜよさこい???」
坂戸市の中心となる駅だが、幹線道路沿いにロードサイド店舗が多く進出したことなどから、当駅前の旧市街地はやや衰退傾向にある。このため、坂戸市では「坂戸駅周辺活性化推進室」を設置し、駅の橋上化とともに駅周辺の活性化を模索していたが、2013年に廃止され、北口の駅前広場の再整備などは中断している[12]。2016年10月には、坂戸駅近辺では最大の商業施設であったイトーヨーカ堂坂戸店が閉店している。
坂戸よさこい(8月下旬、2015年からは10月上旬) – 北関東最大のよさこいと知られ、毎年30万人-50万人を動員
ピタヤ:「北関東最大のよさこい祭とは知らなかった埼玉って北関東だっけ?」
ピタヤ:「のどかな風景だ」
ピタヤ:「あれは・・・サギかな?東京ではあまり見掛けないけど埼玉はにはいるんだな~」
ピタヤ:「天気は良いんだが埼玉寒くないか風が強い」
ピタヤ:「そろそろ帰るか」
1時間後・・・
アナウンス:「終点池袋です。本日も東武東上線をご利用くださいましてありがとうございます。」
ピタヤ:「着いたようだ。けっこう早いな」
ピタヤ:「さすが東上線、人多いなあ乗り換えるのも一苦労だぜ」
東上線の旅終わり・・・
[…] 次に続く・・・ […]