ピタヤ:「わーい0系だ」
新幹線0系電車は、日本国有鉄道が1964年(昭和39年)の東海道新幹線開業用に開発した、初代の営業用新幹線電車である。
ピタヤ:「新幹線は日本独自の技術らしい」
ピタヤ:「特急のさらに上を行く超特急!のぞみは超超特急になるのか?」
ピタヤ:「最初はひかりとこだまで毎時1本づつか少ない」
東海道新幹線が開業した当初のダイヤで、1-1ダイヤ、1-1パターンダイヤと呼ぶ。当時、長距離を走る特急列車へのパターンダイヤ導入は、日本はもとより、世界でもほとんど例がなかった。
ピタヤ:「こっちは200系だ」
新幹線200系電車は、かつて日本国有鉄道およびこれを承継した東日本旅客鉄道が設計・製造・保有した新幹線電車である。1982年(昭和57年)に開業した東北・上越新幹線の初代営業用車両。
ピタヤ:「便所和式なのか」
ピタヤ:「パンタグラフ上げだ」
ピタヤ:「ガッチャンガッチャン・・・楽しい~」
ピタヤ:「0系ゾーンか」
ピタヤ:「特別展示になってる出発式の様子を再現したらしい」
ピタヤ:「これと同じ物が東京駅にあるらしい今度探してみようっと」
ピタヤ:「表には183系があるぞ!懐かしい」
ピタヤ:「デッキから新幹線が見れるE5系だ大宮駅に近いから随分減速してるな」
ピタヤ:「レアグッズもたくさん展示されている」
ピタヤ:「スイカのペンギン初期の頃は今と顔がちがうな」
ピタヤ:「さてと大宮駅に戻ろう」
ピタヤ:「大宮車両センターか鉄道の街ならではの光景だ」
ピタヤ:「機関車の先頭車だつばめだって」
戦後初の国鉄特急として、東京駅 – 大阪駅間で特急「へいわ」の運転が1949年9月から始まり、愛称公募により翌1950年1月に「つばめ」に改称した。同年6月にはその姉妹列車として特急「はと」が登場している。当初「つばめ」「はと」は東京駅 – 大阪駅間に9時間を要していたが、同年10月のダイヤ改正では8時間に短縮した。1956年11月に東海道本線が全線電化されると7時間30分にまで短縮した。
ピタヤ:「今は大阪まで2時間25分だもんな」
ピタヤ:「スゲーD51だ」
ピタヤ:「大宮で製造されたのか」
ピタヤ:「デカイ車輪だな~」
ピタヤ:「ソニックシティ見えたぞ。そろそろ駅だ」
ピタヤ:「ニューシャトルが発車したようだ。新幹線もあって機関車もあってAGTもある。さすが鉄道の街だなあさてそろそろ帰るか」
埼玉編終わり・・・