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アナウンス:「東京~東京~です」
ピタヤ:「新幹線に乗り換えだ」
ピタヤ:「超混んでるな」
ピタヤ:「わーいN700Aだ」
アナウンス:「のぞみ号新大阪行きが発車いたします。」
ピタヤ:「さて乗るか」
2時間25分後・・・
車掌:「終点新大阪です。」
ピタヤ:「もう着いたか」
アナウンス:「26番線のぞみ号東京行き最終列車です」
ピタヤ:「さすがに混雑してるな」
ピタヤ:「なんか綺麗になってる」
エキマルシェは、西日本旅客鉄道(JR西日本)のグループ企業であるジェイアール西日本デイリーサービスネットが開発運営をする駅構内(エキナカ)商業施設である。
JR新大阪駅構内の在来線改札内の店舗で、2015年春から順次オープンする。改札内の店舗としては最大規模である。
ピタヤ:「ひよこちゃんだ」
ピタヤ:「梅田に着いたぞ阪急バスターミナルはこっちか?」
ピタヤ:「初めてきたな、ここが阪急高速バスターミナルか!」
阪急三番街高速バスターミナルは、大阪府大阪市北区芝田一丁目1-3にあるバスターミナル。
運行会社により、「大阪(梅田)」や「大阪梅田(阪急三番街)」などと表記されることもある。阪急バスが所有するターミナルで、阪急三番街の北館1階に1971年9月16日に開設された。当初から各社の高速バスが多数乗り入れており、1981年7月20日からは阪急バスも高速バス路線の運行を開始。阪急バス(および共同運行各社)の大阪市における高速バスの一大ターミナルとして運用されている。
ピタヤ:「アルペン松本号だ」
ピタヤ:「続いて西鉄のムーンライト号博多行きだって博多行きたいな~」
ピタヤ:「その次は・・・って京成じゃね~か大阪・東京線だって」
アナウンス:「続きましてよさこい号高知行きが参ります」
ピタヤ:「おお!よさこい号来た。今回はこれに乗りに来たんだよ」
よさこい号とは大阪府大阪市と高知県高知市(一部の便は高知県安芸市まで延長)を結ぶ高速バス路線である。
ピタヤ:「水曜どうでしょうで一躍有名なバスになったよな~」
北海道テレビ放送のテレビ番組『水曜どうでしょう』の「サイコロの旅・第6弾」において、当時の深夜便のバスの前方は3列シートながら、後方の4列シートに着席することになった大泉洋が、その配列やスリッパの不備に不平不満を漏らした。
ピタヤ:「けっこう乗ってるな」
ピタヤ:「スリッパ使い放題だ」←1個にしろ
運転手:「本日はよさこい号ご利用下さいましてありがとうございます。このバスは山陽道、瀬戸中央道、高松道、高知道を経由しまして高知まで参ります。途中の休憩は
山陽道の淡河PA、高知道の南国SAを予定しております。」
ピタヤ:「瀬戸大橋経由便のようだ」
四国内の高速道路網の急速な進歩によって、よさこい号の大阪と高知の所要時間が大幅に短縮され、また高知と他の都市を結ぶ高速バス便の隆盛のきっかけとなっていった。
ピタヤ:「最初の休憩地点、淡河PAだと言ってもコンビニしかやって無い」
淡河パーキングエリア(おうごパーキングエリア)は、兵庫県神戸市北区淡河町神田の山陽自動車道にあるパーキングエリアである。
ピタヤ:「けっこう強く雨が降ってるな」
ピタヤ:「トイレの横にドリンクコーナーあるぞ最近はあまり見ない設備だな」
ピタヤ:「朝5時眠い・・・最後の休憩地点南国SAに着いたようだ。」
ピタヤ:「自販機コーナーしかやって無い、残念」
南国サービスエリア(なんごくサービスエリア)は、高知県南国市岡豊町小蓮にある高知自動車道のサービスエリアである。
高知自動車道唯一のSAである。南国市およびICの名称は「なんこく」であるが、SAの名称は「なんごく」である。下り線の施設は高知県道384号北本町領石線などの一般道路からも利用可能である。
ピタヤ:「なんのキャラだ??クジラかしら?」
ピタヤ:「JR四国バスの高知エクスプレス号も入って来たぞ」
高知エクスプレス号は、京都市、大阪市、神戸市と徳島県阿波市、美馬市、東みよし町、高知県高知市、須崎市を結ぶ高速バスである。
アナウンス:「ご乗車ありがとうございました。はりまや橋です。」
ピタヤ:「はりまや橋に着いたぞ!バスは終点まで行くようだ。お世話様でした~」
ピタヤ:「さて高知市内を散策してみよう」
[…] 前回からの続き・・・ […]