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ピタヤ:「駅に着いたようだ」
ピタヤ:「ここが赤城駅か」
赤城駅(あかぎえき)は、群馬県みどり市大間々町大間々にある、上毛電気鉄道と東武鉄道の駅。
上毛電気鉄道の上毛線と、東武鉄道の桐生線が乗り入れ、接続駅となっている。
ピタヤ:「上毛電鉄の列車が来たぞ」
ピタヤ:「どっかで見たことあると思えば京王3000系じゃん」
ピタヤ:「井の頭線を走ってたんだよな」
上毛線では、1990年8月1日より東武鉄道から譲り受けた3000系・3050系を300型・350型として使用していたが、吊り掛け駆動方式で保守費用を増大させていたことや著しい老朽化、また冷房が搭載されておらず当時の社会情勢に合っていなかったことから、1998年から2000年にかけて、京王電鉄から3000系電車を譲り受けたものである。
ピタヤ:「都内を走ってした電車が群馬で活躍してるようだ」
ピタヤ:「東武8000系乗ろう」
ピタヤ:「ローカルな雰囲気だなぁ」
ピタヤ「そこそこ沿線人口はあるみたいだ」
アナウンス:「次は薮塚です」
ピタヤ:「薮塚に着いたぞ!」
藪塚駅(やぶづかえき)は、群馬県太田市藪塚町にある東武鉄道桐生線の駅である。駅番号はTI 53。1913年(大正2年)に開業した。特急「りょうもう」停車駅。
ピタヤ:「スネークセンター行ってみるか」
ピタヤ:「のどかな風景だ」
ピタヤ:「何ともいえない雑多な感じが良いな」
ピタヤ:「B級スポット感がスゴイ」
ジャパンスネークセンターは、群馬県太田市の藪塚温泉に位置するヘビ類を専門的に展示する動物園。
ピタヤ:「ヘビの剥製だ」
ピタヤ:「ヘビも骨があるんだな~」
ピタヤ:「海外ではこんなデカイのがウロウロしてんのか?」
ピタヤ:「いろいろな種類のヘビが居るんだな~」
ピタヤ:「キングコブラ強そうだ」
ピタヤ:「子ヘビコーナーだって」
ピタヤ:「デカい大人になったらもっとデカイって事か」
ピタヤ:「外にもヘビがいるらしいが・・・」
ピタヤ:「ヘビって冬眠するのか」
ピタヤ:「毒蛇いるようだ」
ピタヤ:「咬まれたら大変な事になるらしい」
近年では警察に押収及び保護された蛇類の引き取り手となっており、結果として種類・個体数が更に増加している。一例としては、2008年に原宿で生じた毒蛇の無許可飼育事件の引取先となったことで話題となったことがある。
ピタヤ:「ヘビってけっこうおとなしいんだなこういうの飼う人もいるんだよな~」
ピタヤ:「となりの部屋に毒蛇飼ってる人がいたらチョットヤダな~」
ピタヤ:「白蛇観音だって」
ピタヤ:「線路の向こうとこちらで分かれてるんだな」
ピタヤ:「さて太田駅に向かおう」
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[…] 前回からの続き・・・ […]