司会者:「さあ今夜もやってまいりました。クイズ日本史のお時間です。」
ピタヤ:「皆さんこんばんわラッシャー木村ですブッチャーこの野郎」
ラッシャー木村(ラッシャーきむら)は日本の元プロレスラー、元大相撲力士である。本名は木村 政雄(きむら まさお)。北海道中川郡中川町出身。
司会者:「懐かしいですね~ピタヤさんそれでは、問題です。明治時代、集会結社を取り締まるために発布された法令はなにか?」
ピタヤ:「これは集会条例だ」
司会者:「ファイナルアンサー!」
ピタヤ:「ファイナルアンサー」
アシスタント:「正解です」
司会者:「ピタヤさんおみごと」
ピタヤ:「よっしゃコノヤロー」←ラッシャー木村がマイブームのようだ。
司会者:「それでは次の問題です。室町時代の庶民的な物語文学を何というか?」
ピタヤ:「何だ?紀行文かな?」
司会者:「ファイナルアンサー?」
ピタヤ:「ファイナルアンサー・・・」
アシスタント:「ブー不正解です」
司会者:「ああ~残念ピタヤさんそれでは行ってらっしゃい」
ピタヤ:「わからん」
Fディレクター:「きっと知ってるよ。言えばなるほどって思うよ」
ピタヤ:「なんだろ?」
ピタヤ:「山手線来たぞ」
アナウンス:「次は上野です」
ピタヤ:「またまた国立歴史博物館だ」
ピタヤ:「どこら辺かな?」
ピタヤ:「絵が描いてあってなんかマンガみたい」
ピタヤ:「御伽草子か今でもおとぎ話って言うよなおや電話だ」
『御伽草子』(おとぎぞうし)は、鎌倉時代末から江戸時代にかけて成立した、それまでにない新規な主題を取り上げた短編の絵入り物語、およびそれらの形式。
司会者:「ピタヤさん正解はわかりましたか?それでは答えをどうぞ」
ピタヤ:「室町時代の庶民的な物語文学は御伽草子」
司会者:「正解ですピタヤさんお疲れ様でした」
今回のまとめ
- 明治時代、集会結社を取り締まるためえに発布された法令→集会条例
- 室町時代の庶民的な物語文学→御伽草子