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アナウンス:「次は恵比寿駅前です」
ピタヤ:「恵比寿駅だけっこう発展してるな」
ピタヤ:「恵比寿像だって」
恵比寿駅(えびすえき)は、東京都渋谷区恵比寿南一丁目にある、東日本旅客鉄道・東京地下鉄の駅である。
住所が「恵比寿」である町域はJR恵比寿駅東部周辺の区域に限られるが、一般には恵比寿駅西部周辺の「恵比寿西」町域、「恵比寿南」町域、さらには目黒区三田の一部まで含めた地域が「恵比寿」として呼び示される。
ピタヤ:「見えてきたぞ」
ピタヤ:「ここが富士重工の本社か!」
富士重工業株式会社は、日本の重工業メーカーである。通称「富士重工」、「富士重」で、本来は自動車のブランドである「スバル」(SUBARU)の名で呼ばれるケースも多々ある。
ピタヤ:「レヴォーグだカッコイイじゃないか」
ピタヤ:「こちらはインプレッサのハイブリット仕様だ」
ピタヤ:「なんだこれ?」
ピタヤ:「なんとタッチパネルか!デカイスマホだなぁ」
ピタヤ:「スバル360だ空冷2気筒20PSってそれで走るのか今だったらビックスクーターと同じくらいだぞ」
スバル360(Subaru 360 )は、富士重工業(スバル)が開発した軽自動車である。1958年から1970年までのべ12年間に渡り、約39万2,000台が生産された。
生産中止後も、1960年代を象徴するノスタルジーの対象として、日本の一般大衆からも人気・知名度は高い。スバル・360が初めての自家用車だったという中高年層が多いこともその傾向を強める一因となっている。生産終了後約50年近く経過しているが、後期モデルを中心に可動車も少なくなく、愛好者のクラブも結成されており、今なおまれに路上を走る姿を見ることができる。
ピタヤ:「スバルff1だクラシカルなデザインだな~」
ピタヤ:「アルシオーネか!現物は初めて見たがカッコイイな!!」
日本車で初めてCD(空気抵抗係数)値=0.30の壁を突破、CD値=0.29を達成
ピタヤ:「初代レガシイだ。今でも走ってるよな」
レガシィ(LEGACY )は、スバルブランドを展開する富士重工業が生産する乗用車。同社の看板車種であると共に、アルシオーネSVXの販売終了以降はスバルの旗艦車種となった。
ピタヤ:「ボクサーエンジンのカットモデルだ。市販車で水平対向エンジンを搭載してるのはスバルとポルシェだけなんだぜ!ポルシェは700万以上だが
スバルなら159万円から買えちゃう」
水平対向エンジンを搭載した4輪車を生産している企業は、日本の富士重工業(トヨタ自動車との共同開発車生産を含む)およびドイツのポルシェのみであり、両社は市販4輪車用の水平対向エンジンを長年にわたり生産し続けている。
ピタヤ:「これからもスバルは個性的なモデルを生産していくことだろうさて次ぎいくか」
ピタヤ:「アメリカ橋公園だって」
ピタヤ:「恵比寿ガーデンプレイスか」
ピタヤ:「その目の前にあるのがアメリカ橋か」
恵比寿南橋(えびすみなみばし)は、東京都渋谷区にある道路橋(跨線橋)である。通称、アメリカ橋。山手線の目黒駅と恵比寿駅の間にある。
ピタヤ「歌もあるからけっこう有名らしい」
もともとはアメリカセントルイスで1904年に開催されたセントルイス万国博覧会に展示されていたものであった。それを日本の鉄道作業局が買い取り、鉄製の橋のモデル橋として1906年に現在地に架設した。橋は1970年に改築されている。
『アメリカ橋』は、1998年2月18日に発売された歌手・山川豊のシングルである。山手線の恵比寿駅と目黒駅の間に実在する恵比寿南橋(通称:アメリカ橋)の情景と、かつての恋人同士の再会とその切ない別れを歌った歌。山川は、この曲で同年と1999年のNHK紅白歌合戦に2年連続出場した。
ピタヤ:「なんともオシャレな空間だな~三越まであるのか」
ピタヤ:「ここがサッポロの本社かエビスビールって言うしな」
サッポロビール株式会社 は、日本の大手ビールメーカー。明治9年 (1876年)に、政府の開拓使が北海道札幌市に札幌麦酒醸造所を設立し、そこで作られた「冷製札幌ビール」が社名の由来とされている。
ヱビスビールは、サッポロビール株式会社の麦芽100%のビールのブランド名。プレミアムビールに分類される。
ピタヤ:「まあ酒飲まないのであまり良くわからないけど美味いらしい今度飲んでみるか」
ピタヤ:「動く歩道があるのか」
ピタヤ:「大阪だったらほとんどが歩いてるけど都内では急ぐ人は少ない」
ピタヤ:「これはビールじゃなくて発泡酒か?よくわからんが、美味いのかしら?」
ピタヤ:「さて帰るか恵比寿は落ち着いててよい雰囲気だったな!また来よう」
山手線目黒・恵比寿編終わり・・・
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