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ピタヤ:「バスで行こう」
ピタヤ:「着いたようだ伊東駅から40分ってところか」
ピタヤ:「カピバラが風呂入るんだって」
ピタヤ:「入口まで送迎してくれるのか」
ピタヤ:「シャボテン公園は東伊豆観光の定番だな」
伊豆シャボテン公園は、静岡県伊東市富戸にある動物とサボテンを中心としたテーマパーク。1959年10月開園。サボテンや多肉植物を集めた温室があり、カンガルーや野鳥・カピバラなどの動物や鳥類なども飼育されている。
ピタヤ:「普通の動物園とちがって動物との距離が近いな」
ピタヤ:「人が集まって来てるゾ」
ピタヤ:「カピバラが風呂入ってるカワイイなぁ」
伊豆シャボテン公園のカピバラは露天風呂に入るが、これは、園が『元祖』と、静岡新聞が紹介する。1982年の冬に、飼育員が飼育舎の清掃にお湯を使った際、偶然、小さなお湯だまりにカピバラたちが集まって手足やおしりをつけて気持ちよさそうにしている姿を目撃して以来、カピバラの幸せのためにカピバラたちの入浴を毎年行う。これが『冬の風物詩』となった。
ピタヤ:「サボテンもメインだったな」
この園の名前の由来はサボテンである。
ピタヤ:「向かいには大室山だ」
ピタヤ:「このくらいなら歩いて登れそうだな~」
ピタヤ:「良い眺めだな~」
ピタヤ:「富士山も見えるぞあの窪んだ部分は宝永火口だ」
ピタヤ:「そろそろ駅に戻ろう」
ピタヤ:「桜の時期はけっこう混むんだよ」
ピタヤ:「251系だ」
251系電車は東日本旅客鉄道の直流特急形車両。 特急「スーパービュー踊り子」を中心に運用されている。1990年(平成2年)4月28日に営業運転を開始した。
ピタヤ:「各車両にドア無いんだな」
各車の乗降口には外開き式のプラグドアを採用し、2両に1箇所の割で通常の乗降を行うという方式を採用した。
ピタヤ:「売店があるのか」
ピタヤ:「先頭車はこうなってるのか」
ピタヤ:「絶景だな~」
ピタヤ:「キッズルームだって子供は長時間乗車だと飽きるからこれは良いな」
運転室後部に展望席(登場時16席)を備え、2階が登場時36席の普通席で、1階が子供用の遊戯ルームになっている。
車掌:「終点東京です。本日も特急スーパービュー踊り子号ご利用くださいましてありがとうございます。」
ピタヤ:「回送で車庫に入るようだ。251系お疲れさん」
ピタヤ:「さて帰るかまた伊豆半島行こうっと」
伊東周遊編終わり。
[…] 次に続く・・・ […]