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ピタヤ:「東大だ」
ピタヤ:「日本の最高学府だけあって設備が充実してるな」
ピタヤ:「なんと!ここで発見された土器が弥生時代の由来なのか」
「弥生」という名称は、1884年(明治17年)に東京府本郷区向ヶ岡弥生町(現在の東京都文京区弥生)の貝塚で発見された土器が発見地に因み弥生式土器と呼ばれたことに由来する。
向ヶ丘貝塚の正確な位置については長い間不明であったが、東京大学文学部考古学研究室が、本郷キャンパスの一角、工学部9号館の近くで遺構の一部を確認し、その周辺であることがほぼ確定的となった。
ピタヤ:「普通に弥生時代とか言ってるけど、身近に由来があったんだなぁ~」
ピタヤ:「根津神社についたぞ」
ピタヤ:「狛犬」
ピタヤ:「身を清めて・・・」
ピタヤ:「お参りしよう」
根津神社(ねづじんじゃ)は、東京都文京区根津にある神社。旧社格は府社で、元准勅祭社(東京十社)。
古くは「根津権現」とも称された。
ピタヤ:「けっこう観光客が多いまあ根谷千は有名だしな」
谷根千(やねせん)とは文京区から台東区一帯の谷中・根津・千駄木周辺地区を指す総称である。
ピタヤ:「二百万出して匿名とは」
ピタヤ:「乙女稲荷神社だって鳥居がいっぱいあるぞ」
ピタヤ:「鳥居10万円か、ずいぶんリアルな数字だな」
ピタヤ:「稲荷神社だからキツネの像だキツネは巣を作るんだよな」
ピタヤ:「あのビルは日暮里駅だな」
ピタヤ:「谷中墓地寄ってくか」
ピタヤ:「あ!ネコだにゃんこ待って~」
ピタヤ:「谷中のネコは有名だな」
ピタヤ:「クロ猫」
ネコ:「にゃにゃ」
ピタヤ:「こんな所にも」
ピタヤ:「同化してるぞ」
ネコ:「ぐうぐう」
ピタヤ:「お~い」
ネコ:「スヤスヤ」
ピタヤ:「今日は暖かくて良いね」
ピタヤ:「ここにいる子はみんな捨てられた猫なんだよな」
ピタヤ:「なにも出来ないけどみんな達者で暮らしてね」
谷中霊園の猫達の平和で穏やかな暮らしは地元の方々の手によって守られています。飼主のいない猫達は地元ボランティアの餌やりや医療などのケアを受け大切にお世話をされているのです。
ピタヤ:「最近都内の駅名標新しくなってるな」
東日本旅客鉄道株式会社は、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催を見据え、訪日外
国人旅行者をはじめ、すべてのお客さまによりわかりやすく、安心して鉄道をご利用いただくために、首都圏
エリアへ「駅ナンバリング」を導入します。
ピタヤ:「さて電車きたから帰るか、また猫たちに会いに行こうっと」
文京、台東区散策編終わり・・・
[…] 次に続く・・・ […]