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ピタヤ:「新幹線は2番線か」
ピタヤ:「ブロックで出来た新幹線だ」
ピタヤ:「こういうの観光地によくあるな」
ピタヤ:「山形また来ようっと」
ピタヤ:「わーいE3系だ」
ピタヤ:「回送列車のようだ」
山形新幹線は、狭義にはミニ新幹線方式により福島県の福島駅から山形県の新庄駅までを結ぶ東日本旅客鉄道の路線およびその路線を走行する列車の通称である。
ピタヤ:「線路の幅がちがうな」
新幹線からの直通列車を走らせるために標準軌に改軌されている。
アナウンス:「まもなく列車が入ります」
ピタヤ:「つばさ来たぞ」
ピタヤ:「E3系の紫色がカッコイイな」
ピタヤ:「さて乗るか」
ピタヤ:「東京行きだ!ってうまく撮れないんだが」
駅員:「つばさ号東京行きが発車いたします」
ピタヤ:「さらば山形」
ピタヤ:「あんま乗ってないな福島でどっと乗ってくるのかな?」
ピタヤ:「シート色が良いな!」
ピタヤ:「コンセントあると助かるスマホの充電がなくなりそう」
ピタヤ:「けっこう市街化されてるな」
ピタヤ:「駅弁食べよう」
ピタヤ:「牛めしうまい山形らしくさくらんぼの塩漬けも入ってるぞ」
ピタヤ:「スピードは在来線と同じだから写真撮りやすくて助かるなぁ」
正式には在来線である奥羽本線の一部であり、この区間で運転される特別急行列車「つばさ」も在来線列車の扱いである。山形新幹線の在来線区間は設備的制約(踏切の存在、130km/hを超える速度での安全設備が未整備、福島・山形県境の急勾配区間の存在)のため、最高速度は130km/hである。
ピタヤ:「米沢だ今度行ってみるか!」
ピタヤ:「あっちは東北新幹線かな?」
車掌:「まもなく福島です。東北新幹線やまびこ号と連結を行います。」
ピタヤ:「福島に着いたようだ」
ピタヤ:「E2系と連結されてるぞ!」
ピタヤ:「終点東京まで行くようだ。E2系E3系おつかれさん東京で会おう」
ピタヤ:「E5系だ盛岡行きだって」
ピタヤ:「さて福島の街を散策してみよう」
[…] 次に続く・・・ […]
[…] 前回からの続き・・・ […]