～杜の都　仙台　宮城県仙台市より～

前回からの続き・・・

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ピタヤ：「石巻駅前だ」

ピタヤ：「仙台行きの高速バスでてるのか」

ピタヤ：「バス来たぞ」

ピタヤ：「ハイデッカー4列シートか、けっこう乗ってるな」

仙台 – 石巻・女川線（せんだい – いしのまき・おながわせん）は、宮城県仙台市と石巻市及び女川町を結ぶ、ミヤコーバスが運行する高速バス（特急バス）である。

仙台 – 石巻間：大人片道800円

アナウンス：「仙台駅前到着です」

ピタヤ：「速い！電車より便利だな」

ピタヤ：「ひっきりなく人が歩いてるさすが東北最大の都市だ」

ピタヤ：「さくらの百貨店だ青森にもあったな」

さくら野百貨店は、東北地方に展開している日本の百貨店である。

ピタヤ：「広瀬通りは、仙台でも栄えてるエリアだな！」

沿道両脇は、企業の本支店が入るオフィスビルが多く並んでいるが、広瀬通と一番町が交差する「広瀬通一番町」の周辺は仙台の商業（物販・サービス）の中心地であり、ファッションビルや専門店などが軒を連ねている。

ピタヤ：「国分町は東北一の繁華街らしい、飲み屋が多い」

国分町は「東北地方最大の歓楽街」である。居酒屋・和食料理屋・スナック・バーといった飲食店の他に、キャバクラなどの風俗店が集積している。バブル景気時より集客が落ち込んでいると言われるものの、現在でも週末には国分町通と稲荷小路の通行量合計は一晩で6～7万人を数える。

ピタヤ：「こちらは一番町のアーケードだ」

ピタヤ：「アップルストアがあるからこのへんは仙台のオシャレスポットだな」

一番町（いちばんちょう）は、仙台市青葉区の東一番丁通り沿いにある町名、またはそこに存在する商店街のことである。仙台市都心部に位置し、同市を代表する商業地のひとつとなっている。

ピタヤ：「夜でもけっこう人いるな」

ピタヤ：「さて次行くか！」

次に続く・・・