～密かに人気の・・・蔵王キツネ村　その１　宮城県白石市より～

前回からの続き・・・

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ピタヤ：「ついたようだ」

ピタヤ：「ここが蔵王キツネ村か」

ピタヤ：「なぜゴリラ？」

宮城蔵王キツネ村（みやぎざおうキツネむら）は、宮城県白石市北西部にある、キツネの展示を中心とした民間の動物園・テーマパークである。「キツネ村」と省略されて呼ばれることもある。運営は有限会社蔵王キツネ村が行っている。

ピタヤ：「放し飼いなのか」

ピタヤ：「ノリちゃんか・・・って寝てる」

ピタヤ：「キツネモフモフだってみんな寝てるぞ」

ピタヤ：「みんな気持ちよさそう寝てるな～」

夜行性なので、瞳孔はネコと同じく縦長である。

ピタヤ：「キツネは夜行性なのか」

ピタヤ：「昼間は寝る時間のようだ」

ピタヤ：「なぜカラス」

カラス：「カーカー(遊ぼう～)」

ピタヤ：「この子は人に慣れてるな～」

ピタヤ：「ウサギは元気だな～」

ピタヤ：「こちらにはヤギか」

ヤギ；「メ～」

ヤギ：「ムシャムシャ」

ピタヤ：「飼育員さんがきたらヤギがいっせいに群がったぞ葉っぱ食べまくってるぞ」

ピタヤ：「なんと馬までこんな近くで見れるのか」

馬：「ヒヒーン(ウマウマ)」

ピタヤ：「この絶妙な珍スポット感良いな」

ピタヤ：「こっちから放し飼いエリアか」

次に続く・・・