司会者:「さあ今夜もやってまいりました。クイズ日本史のお時間です。」
ピタヤ:「腹減ったな~」
司会者:「終わったら出前頼みましょうそれでは、問題です。江戸幕府で政務を統括した常置の役職はなんでしょう?」
ピタヤ:「これは簡単だな!老中だ」
司会者:「ファイナルアンサー!」
ピタヤ:「ファイナルアンサー」
アシスタント:「正解です」
司会者:「正解ですお見事ピタヤさん」
ピタヤ:「どんなもんだい」
司会者:「いい調子ですそれでは次の問題です旧石器時代に用いられた小型で刃の特徴を持つ石器をなんと言うでしょう?」
ピタヤ:「刃?ナイフ型石器か?」
司会者:「ファイナルアンサー?」
ピタヤ:「ファイナルアンサー・・・」
アシスタント:「残念不正解です」
司会者:「ああ~残念ピタヤさんそれでは行ってらっしゃい」
ピタヤ:「はずしたか」
Fディレクター:「じゃピタヤ君今日はケータリングとるから何にする?」←デレクター陣やる気なし
ピタヤ:「ピザが食いたいなぁ」
ピタヤ:「山手線来たぞ」
アナウンス:「次は上野~上野~」
ピタヤ:「どうやら博物館に行くようだ」
ピタヤ:「おなじみの場所になりそうな予感がする」
ピタヤ:「石器だなになに?石を打ち砕いて使用したのが打製石器と言うのかさらに小さくして木や動物の骨の柄に溝を掘り、はめ込んで使用したらしいそれを細石器と言うのか!おや電話だ・・・」
司会者:「ピタヤさん到着したようですね。それでは答えをどうぞ」
ピタヤ:「旧石器時代に使われた小型の打製石器は細石器」
司会者:「正解ですピタヤさんお疲れさまでした!」
今回のまとめ
- 江戸幕府で政務を統括した常置の役職→老中
- 旧石器時代に用いられた小型で刃の特徴を持ち木や動物の骨の柄に溝を掘りはめ込んで使用した→細石器