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ピタヤ:「路面電車来たぞ」
ピタヤ:「高知は路面電車が活躍してるんだな」
土佐電気鉄道が2014年9月30日現在において保有していた路線・車両を継承し、総延長25.3kmの路面電車を運行している。路線は高知市・南国市・いの町にまたがっている。
ピタヤ:「けっこう年季入ってる車両だな」
運転士:「次は県庁前です」
ピタヤ:「ここが高知県庁かおーい尾崎~まぁ中央官庁からの送りこみだと思うけど頑張れよ~」
警備員:「ハイハイ陳情なら受付に行って下さいね」
尾﨑 正直は、日本の大蔵・財務官僚、政治家。高知県知事。高知県高知市生まれ。土佐中学校・高等学校、東京大学経済学部卒業。1991年、大蔵省に入省。2011年の知事選に引き続き、2度連続で無投票再選。
ピタヤ:「東京から885.5kmか、思えば遠くまで来たものだ」
ピタヤ:「竜馬は分かるが、隣のもゆるきゃらだよな?」
ピタヤ:「今はどこの県も移住政策を進めてるよな~高知なら温暖な気候だしオレも移住しようかしら?」
ピタヤ:「高知城に行ってみよう」
ピタヤ:「山内一豊の騎馬像だ」
山内 一豊は、戦国時代から江戸時代前期にかけての武将、大名。土佐山内氏、土佐藩初代藩主。
ピタヤ:「追手門は、昔からの遺構らしい」
門の入り口は枡形の巨大な石垣で囲まれていて、敵を3方から攻撃できるようになっている。江戸時代からの現存である。
ピタヤ:「板垣退助は高知が生んだ大物政治家だな」
板垣 退助は、日本の武士(土佐藩士)、政治家。自由民権運動の主導者として知られ、「庶民派」の政治家として国民から圧倒的な支持を受けていた。薨去後も民主政治の草分けとして人気が高く、第二次世界大戦後は50銭政府紙幣、日本銀行券B100円券に肖像が用いられた。
ピタヤ:「ネコいるぞ」
ピタヤ:「これぞ城って感じだな~」
高知城は、高知県高知市(土佐国土佐郡高知)にあった日本の城。別名鷹城(たかじょう)。
江戸時代、土佐藩の藩庁が置かれた。江戸時代に建造された天守や本丸御殿、追手門等が現存し、城跡は国の史跡に指定されている。日本100名城に選定されている。
ピタヤ:「高知の街並みだけっこう発展してるんだな」
ピタヤ:「さて次に行くかってさっきのネコだ城の敷地が庭なんてイイなぁ」
ピタヤ:「?・・・なんかファミマの入店音が聞こえるんだが?」
ピタヤ:「電車の接近音だったのか」
誰でも聞いたことがあるファミリーマートの入店音。ファミマサウンドといってもこの音源はファミマ以外でも聴くことができるもので、その正体はナショナル製品の汎用チャイム。
ピタヤ:「そうか、ファミマ専用ってわけでは無いのか」
ピタヤ:「とりあえず高知駅に向かおう」
[…] 次に続く・・・ […]
[…] 前回からの続き・・・ […]