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ピタヤ:「国道1号は混雑するな」
ピタヤ:「南四日市駅についたぞ」
ピタヤ:「伊勢線の起点のようだ」
南四日市駅(みなみよっかいちえき)は、三重県四日市市日永東三丁目にある、東海旅客鉄道・日本貨物鉄道関西本線の駅である。関西本線の四日市・河原田間には、河原田駅と津駅を結ぶ伊勢鉄道伊勢線に直通する同社の普通列車も停車する。この伊勢線は、1973年(昭和48年)の開業時はこの南四日市を起点としていたが、1987年に国鉄から伊勢鉄道へ移管された際に河原田起点に変更された。
ピタヤ:「次の列車来るまで30分もあるんだが」
アナウンス;「まもなく列車が参ります」
ピタヤ:「313系だ!なんと2両編成」
ピタヤ:「亀山行きのようだ」
車掌:「次は河原田です」
ピタヤ:「着いたようだ」
ピタヤ:「ここから単線になるのか」
ピタヤ:「駅前は住宅地か」
ピタヤ:「伊勢鉄道に乗換えよう」
ピタヤ:「工場があるから通勤に利用されて・・・まあ車通勤だよな」
伊勢鉄道株式会社とは、三重県鈴鹿市に本社を置き、旧日本国有鉄道(国鉄)特定地方交通線の鉄道路線であった伊勢線を運営している、三重県及び関係市町、民間企業出資による第三セクター方式の鉄道会社である。
ピタヤ:「津行きの列車来たぞ」
ピタヤ:「わーい気動車」
イセIII形(101・102・103・104)イセI形、イセII形の老朽化による置き換え用に、富士重工業(101のみ)および新潟トランシス(102 – 104)で製造された軽快気動車である。車体は軽量ステンレス製(前頭部は鋼製)となり、18m級に大型化された。走行性能も、最高運転速度100km/hと、従来車の80km/hに比べ、大幅に向上している。
ピタヤ:「昼間でもそれなりに乗ってるようだ」
2005年度に単年度赤字を計上したものの、赤字路線が多い第三セクター鉄道の中では珍しく、毎年黒字を計上している。
ピタヤ:「津に到着したようだ」
ピタヤ:「「つ」だけ」
ギネス・ワールド・レコーズには「z(つ)」として、世界一短い駅名として登録されている。
ピタヤ:「ここが津駅か!」
津駅(つえき)は、三重県津市羽所町にある、東海旅客鉄道(JR東海)・近畿日本鉄道(近鉄)・伊勢鉄道の駅である。
ピタヤ:「県庁所在地だけあって発展してるな」
三重県内のJRの駅では桑名駅に次いで、近鉄の駅では近鉄四日市駅に次いで利用客が多い。伊勢鉄道の駅では最も利用客が多い。
ピタヤ:「近鉄アーバンライナーだ」
ピタヤ:「県庁はこっちか」
ピタヤ:「ここが三重県庁か!お~い鈴木日本は男が育休取りづらいよな~」
警備員:「はいはい陳情は受付に行って下さい」
鈴木 英敬(すずき えいけい)は、日本の通産・経産官僚、政治家。三重県知事(民選第18代)。妻は元シンクロ五輪メダリストの武田美保。本名は漢字表記は同じだが、読みは「すずき ひでたか」である。
- 2012年に第1子が誕生した。これに先立ち定例記者会見で男性の育児参加推進のために育児休暇を取得予定であることを公表した。かつては特別職の育児休暇取得に懐疑的な姿勢を示していた。
なおインターネット掲示板など一部から、名前をもじって「AK(エーケー)」と呼ばれている。
ピタヤ:「三重は海産物から工業品まで名物が多いな」
ピタヤ:「伊勢海老の剥製だやはりデカイ」
ピタヤ:「三重の山にはカモシカも生息してるのか」
ピタヤ:「頭にイセエビ載ってるからエビ太郎なんてどうだ?」←安易なネーミングだな
ピタヤ:「サミットが日本で開かれるのか各国の要人が近鉄乗るのかしら?」←車かヘリだろ
第42回先進国首脳会議は、2016年5月26日から5月27日に日本の三重県志摩市阿児町神明賢島で開催予定の先進国首脳会議。愛称は伊勢志摩サミット。
ピタヤ:「近くに偕楽公園だって行ってみよう」
ピタヤ:「D51だ!カッコイイ」
ピタヤ:「日本の産業遺産だな」
D51形蒸気機関車は、日本国有鉄道(国鉄)の前身である鉄道省が設計、製造した、単式2気筒で過熱式のテンダー式蒸気機関車である。
ピタヤ:「三重県民憩いの場だな」
偕楽公園(かいらくこうえん)は三重県津市内、近鉄・JR・伊勢鉄道津駅近くにある公園。津藩第11代の藩主、藤堂高猷(たかゆき)が1859年(安政6年)につくった別荘「御山荘」(ござんそう)を起源とし、自然そのままの起伏に池や橋、岩を配して回遊路がつけられている。
ピタヤ:「津のPRキャラシロモチくんと三重県のゆるきゃらう~まちゃん」
シロモチくんは津のお殿様、藤堂高虎公の「まるもち3つ」ののぼり旗から生まれたちょっとメタボな精霊さん。
う~まちゃんは三重県内の地域づくり活動を応援する「美し国おこし・三重」マスコットキャラクター「う~まちゃん」。頭に載せた輪は、人と人の絆の「輪」と協力の「和」を表しています。
ピタヤ:「そろそろ名古屋に戻ろう」
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[…] 次に続く・・・ […]