山梨県

~甲斐国一之宮 浅間神社 山梨県笛吹市より~

投稿日:2016年3月22日 更新日:

前回からの続き・・・

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ピタヤ:「新宿から1時間40分で山に囲まれた風景うれしい顔

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ピタヤ:「周りはぶどう畑のようだ目

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ピタヤ:「バス停からほど近くに甲斐国一宮」

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ピタヤ:「浅間神社だひらめきデカイ鳥居だなぁ」

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ピタヤ:「ここが浅間神社かお参りして行こうわーい (嬉しい顔)

浅間神社(あさまじんじゃ)は、山梨県笛吹市一宮町一宮にある神社。式内社(名神大社)論社、甲斐国一宮。

全国にある浅間神社の一社。甲斐国一宮であることから「一宮浅間神社」と通称され、「一宮さん」とも呼ばれている。

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ピタヤ:「重厚な社殿だ目歴史を感じるマル秘

社伝では垂仁天皇8年正月に神山の麓(現 摂社山宮神社)で創建され、貞観7年(865年)旧暦12月9日現在地に遷座したという。一帯は古代甲斐国の中心地で、付近には甲斐国分寺跡・甲斐国分尼寺跡が残っている。

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ピタヤ:「干支参りだって走る人

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ピタヤ:「あははウッシッシ (顔)カワイイ牛だな」

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ピタヤ:「ウサギだふくろ

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ピタヤ:「戌だな犬作った人はスゴイな~」

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ピタヤ:「狛犬はちがうぞあせあせ (飛び散る汗)

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ピタヤ:「甲州ワインも献納されてるぞワイングラス

山梨県(旧甲斐国)では江戸時代後期において勝沼村(甲州市勝沼町)の一部の地域において、商品作物としての甲州葡萄の栽培が行われていた。明治初年には山梨県令・藤村紫朗の主導した殖産興業政策によって葡萄酒の醸造が試みられるが、これに先行して甲府在住の山田宥教と詫間憲久、二人の共同出資によってワインの醸造を行ったのが、近代的なワイン醸造における元祖とされている。

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ピタヤ:「さて駅に向かうか走る人

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ピタヤ:「桃・ぶどうは有名だなわーい (嬉しい顔)

笛吹市(ふえふきし)は、山梨県の甲府盆地の中央部やや東寄りに位置する市。

  • 2005年(平成17年)10月12日 – 「桃・ぶどう日本一の郷」を宣言。

 

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ピタヤ:「なんとも、のどかな風景だなぁウィンク

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ピタヤ:「ここから山梨市だるんるん (音符)

山梨市(やまなしし)は、山梨県の東部に位置する市。甲州ワインの産地として知られる。

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ピタヤ:「おや?」

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ピタヤ:「陣屋って昔の市役所や大名の家の事だっけ?」

陣屋(じんや)は、江戸時代の幕藩体制における、大名領(藩)の藩庁が置かれた屋敷、また徳川幕府直轄領の代官の住居および役所が置かれた建物のことである。

領主田安宗武は江戸幕府8代将軍徳川吉宗の二男で、甲斐では山梨郡28か村、八代郡35か村、計63か村を領し、当初の石高は3万4千石でした。

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ピタヤ:「そろそろ駅に着くぞ!けっこう家なんかも建ってて人が住んでるはずなんだが、歩いてるのオレだけなんだよな~あせあせ (飛び散る汗)

次に続く・・・

-山梨県

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