スポンサーリンク
ピタヤ:「このあたりか?」
ピタヤ:「ここがアルパカ牧場か」
福島県郡山市三穂田町富岡字武士沢28-1 ←住所はこちら
ピタヤ:「入場は無料だけど寄付してくれとの事だ気持ちばかり入れておこう」
アルパカ:「キュエ?」
ピタヤ:「おお~アルパカだ」
アルパカ:「遊ぼ~」
ピタヤ:「ずいぶん人懐っこいんだなナデナデ・・・すげー毛だヒツジみたいだなあ」
アルパカは、南アメリカ大陸原産の家畜の1種である。ラクダ科のビクーニャ属またはラマ属に属する。
極めて良質な体毛を具えており、古来、衣類を始めとする生活用品への体毛の加工利用が品種改良の目的であった。
ピタヤ:「エサあげよう」
ピタヤ:「干草が入ってる」
アルパカ:「わーいエサエサ」
ピタヤ:「けっこうおとなしいんだな」
現在は多くの場所でアルパカ牧場やペットとして飼育されている。アメリカではペットとして飼っている人も多くいる。
ピタヤ:「アルパカの毛5000円けっこうするんだな~」
生地としての最高級品質は、生まれて初めて刈り取ったアルパカの毛で作ったもので、「ベビー・アルパカ」と称される。1回の採毛量は3kgほどで、隔年に刈り取る。1頭のアルパカからの刈り取りは生涯で3–4回ほどに過ぎない[5]。部位別に見ると背中の毛が価値が高く、腹、脚と地面に近くなるにつれ価値が下がっていく。
ピタヤ:「カワイイ~子供アルパカだすでにモコモコなんだな、ラクダとヒツジの中間って感じだ」
アルパカの漢名は、 「羊駱駝」
ピタヤ:「漢字は便利だな~アルパカを知らない人もこれでイメージがつかめるぞ」
ピタヤ:「こちらはヒツジだラムじゃなくてマトン?」
ヒツジ:「メ~(エサくれ)」
ピタヤ:「ナデナデこの子たちウール100%だぞ」←そりゃそうだ
ピタヤ:「ヒツジもかわいいよな~ジンギスカンうまいんだよ」←どっから突っこんでいいかわからん
ヒツジ:「メ~」
ピタヤ:「馬も居るのか」
ミニチュアホース:「ヒヒーン(うまうま~)」
ピタヤ:「馬乗ってみたいな~誰か乗りに行こうぜ!この子は小さいから無理か」
ピタヤ:「さて帰るか、みんな元気でな~」
アルパカ:「フエ~(ばいばーいまた来てね)」
ピタヤ:「さて東京に戻ろう」
ピタヤ:「休憩してくか」
那須高原サービスエリアは、栃木県那須郡那須町の東北自動車道上にあるサービスエリアである。東北自動車道栃木県内で最も北に位置するサービスエリアである。
ピタヤ:「栃木はいちごが有名だな」
とちおとめは栃木県農業試験場により「とよのか」と「女峰」を交配し、さらに「栃の峰」を交配。女峰より粒が大きく甘さも強い、日持ちが良い品種。従来の二大勢力であった「とよのか」や「女峰」に代わり、現在、日本一の生産量を誇る。
ピタヤ:「福島良かったなぁ~また行こうっと」
福島周遊編終わり・・・
[…] 次に続く・・・ […]