～九州新幹線　つばめ号　博多→新鳥栖～

前回からの続き・・・

ピタヤ：「地下鉄で博多に向かおう」

ピタヤ：「筑前前原行きか」

ピタヤ：「JR九州の車両だ」

ピタヤ：「普通列車でここまでオシャレなのはスゴイ」

ピタヤ：「クロだって」

305系電車は、2015年（平成27年）に登場した九州旅客鉄道（JR九州）の直流通勤形電車である。ドア車内側の窓下には「くろちゃん」が描かれている。

ピタヤ：「新幹線乗場はこっちかちょっとタイトなスケジュールだったな」

ピタヤ：「間に合った」

ピタヤ：「こういうプリクラもあるんだな」

ピタヤ：「改札洒落てるな～東京駅の新幹線口は普通だもんな」

博多駅（はかたえき）は、福岡県福岡市博多区博多駅中央街にある、九州旅客鉄道（JR九州）・西日本旅客鉄道（JR西日本）・福岡市交通局（福岡市地下鉄）の駅である。

アナウンス：「のぞみ号東京行きが参ります」

ピタヤ：「あ！N７００Aだ」

ピタヤ：「新幹線で５時間かかるんだよな～」

ピタヤ：「隣のホームは８００系だ」

ピタヤ：「特急つばめ８８５系に似てるな」

ピタヤ：「７００系と基本的には一緒らしい」

800系は、九州旅客鉄道（JR九州）に在籍する新幹線電車である。九州新幹線の初代車両として2004年（平成16年）に登場した。基本的な構造は700系と変わらないが、先頭形状や内装表面、座席、機器配置などは変更されている。

ピタヤ：「つばめ熊本行きのようだ」

ピタヤ：「トイレもオシャレだ」

ピタヤ：「これで普通車だぜ贅沢だなぁ」

ピタヤ：「かもめが到着したようだ」

ピタヤ：「九州新幹線鹿児島ルートは全線開業してまだ４年なのか」

ピタヤ：「良いCMだなあ」

アナウンス：「次は新鳥栖です」

ピタヤ：「ついたようだ」

ピタヤ：「なぜドリカム」

人気ユニット・DREAMS COME TRUEが7日、JR九州とのコラボレーションでこの日から運行開始された「SPECIALドリカム新幹線」の車内で七夕ライブを開催した。初日の特別運行に招待された50組100人は、博多～鹿児島中央を時速260キロで走行する新幹線の車内にドリカムがサプライズ登場すると大歓声。

ピタヤ：「JR九州はアイデアが豊富だよな～」

ピタヤ：「乗車時間１３分でした間に合ってよかった」

ピタヤ：「初の佐賀県だ」

ピタヤ：「ほとんど、さくらかみずほだな」

ピタヤ：「終点熊本まで行くようだ８００系お疲れさん」

ピタヤ：「さて次行くか」

次に続く・・・