～日本航空　JAL　松山→羽田線～　

前回からの続き・・・

 

運転士：「終点松山空港到着です」

ピタヤ：「着いたようだ」

ピタヤ：「ずいぶん速くついたな。２０分くらいか？」

松山空港は、愛媛県松山市にある国管理空港である。松山市街までは10分～15分間隔でバスが運転されており利便性は高い。

ピタヤ：「デカイ獅子舞みたいのが有るぞ」

ピタヤ：「愛媛は蛇口からみかんジュースが出るのか」←なわけ無い

ピタヤ：「いきなり保安検査所かまあ迷わなくていいな」

ピタヤ：「こっちははANAの搭乗口かデッキ行ってみよう」

ピタヤ：「デッキ誰もいないまあ天気悪いしな」

ピタヤ：「プロペラ機だ鹿児島行きだって」

DHC-8-Q400は、DHC-8を基にボンバルディア・エアロスペースが改良および生産した派生型。1996年第二四半期以降に生産が開始された。

アナウンス：「日本航空から羽田空港へご出発のお客様にご案内致します。JAL440便、東京羽田行き、定刻19時20分発をご利用のお客様は、ただ今、B搭乗口よりご搭乗を開始致します。」

ピタヤ：「搭乗開始のようだけっこう混んでるな～」

ピタヤ：「ボーディングブリッジ付けてくれるから楽チンだ」

ピタヤ：「満席に近いようだ」

ピタヤ：「離陸したぞこの感じあんま好きじゃ無いんだよ」

ピタヤ：「伊予灘ださらば松山！また来ようっと」

ピタヤ：「天気悪いから雲が多い」

ピタヤ：「静岡付近のようだ。富士山見えないな～」

ピタヤ：「JALは飲み物サービスなのか格安航空券なのに悪いな～」

ピタヤ：「着陸態勢に入ったぞ。耳ツーンとするな」

アナウンス：「皆様、本日は日本航空をご利用くださいまして、誠にありがとうございました。皆様にまたお会いできる日を、客室乗務員一同心よりお待ち申し上げております。素敵な週末になることをお祈りしております」

ピタヤ：「着いたようだ」

 

ピタヤ：「さ～て京急で帰るか良い旅だったまた愛媛行こうっと」

広島・愛媛編終わり・・・