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ピタヤ:「スイカが使えないから浅虫温泉までの切符買うか」
ピタヤ:「毎時1~4本か乗り遅れたら大変だな」
ピタヤ:「モーリーの自販機だ」
ピタヤ:「八戸行き乗るか」
ピタヤ:「JRの701系と同じらしい」
701系電車(701けいでんしゃ)は、東日本旅客鉄道(JR東日本)の交流用通勤形電車である。1993年(平成5年)から交流電化区間用の標準車両として製造された。
また、盛岡駅 – 青森駅間の東北本線を移管したIGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道でも同設計の新造車、およびJR東日本からの譲受車を、それぞれIGR7000系電車と青い森701系電車として保有している。
ピタヤ:「モーリーいろんなとこに居るな」
イメージキャラクター部門では緑の森の中で突然生まれた青色の木をイメージとしたデザインとなっており、キャラクターの名称を「モーリー」と命名した。
ピタヤ:「朝だけど空いてるな~都内じゃ通勤ラッシュで座れないくらいなのに」
アナウンス:「次は浅虫温泉です」
ピタヤ:「ついたようだ」
ピタヤ:「ここが浅虫温泉か」
浅虫温泉駅(あさむしおんせんえき)は、青森県青森市大字浅虫字螢谷にある、青い森鉄道青い森鉄道線の駅である。
ピタヤ:「朝風呂行こうっと」
ピタヤ:「風光明媚な良い所じゃないか」
浅虫温泉(あさむしおんせん)は、青森県青森市浅虫(旧国陸奥国)にある温泉。青森市東部の陸奥湾に突出する夏泊半島の基部にある。
歓楽街温泉として発展したことから「東北の熱海」「青森の奥座敷」とも呼ばれる。
ピタヤ:「なんと道の駅に温泉があるんだって」
ピタヤ:「展望風呂になってるようだ」
道の駅浅虫温泉は、青森県青森市の国道4号沿いにある道の駅である。愛称はゆ〜さ浅虫。
ピタヤ:「良い眺めだな~まあお湯は加水だが安いからいいか」
最上階の展望台からは陸奥湾が一望できる。
ピタヤ:「駅前には足湯があるぞ」
ピタヤ:「浅虫温泉駅の中にモーリーの店がちょっと早かったな」
ピタヤ:「いい湯だったまた来ようっと」
ピタヤ:「電車来たぞ!青森に戻ろう」
ピタヤ:「モーリーバイバイまた来るわ」
ピタヤ:「地方の電車は自分でドア閉めなきゃならないから大変だな」
ピタヤ:「けっこう速いな各駅停車と言っても駅間が長いから快速並みのスピードは出てるぞ」
アナウンス:「終点青森です」
ピタヤ:「次の列車来るまで街歩きするか」
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