～北海道最古の動物園　円山動物園　北海道札幌市より～

前回からの続き・・・

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ピタヤ：「円山動物園についたぞ」

ピタヤ：「エゾヒグマ館行ってみよう」

札幌市円山動物園は、北海道札幌市中央区宮ヶ丘の円山公園内にある動物園。札幌市環境局が管理運営を行っている。

ピタヤ：「どこだ？」

ピタヤ：「あ！いたいた」

ピタヤ：「日本では北海道にしか生息してないんだって」

ヨーロッパからアジアにかけてのユーラシア大陸と北アメリカ大陸に幅広く生息している。日本ではエゾヒグマが北海道のみに生息する。

ピタヤ：「こっちはホッキョククマだヒグマとは親戚みたいなもんらしい」

ホッキョクグマは分岐分類学的にヒグマに極めて近い位置にある。ホッキョクグマとヒグマは、氷期だった約15万2,000年前に共通の祖先から枝分かれした。

ピタヤ：「こちらはオオカミだなんかカワイイな」

オオカミ：「ワオーンワオーン」

ピタヤ：「スゲージャンプ力だ」

ピタヤ：「こっちは霊長類ゾーンだ尻尾長い」

ピタヤ：「オラウータンなんか哀愁を感じるな」

ピタヤ：「こっちは爬虫類ゾーンか」

ピタヤ：「ワニ」

ピタヤ：「カメ」

ピタヤ：「こちらはアフリカゾーンかキリン近くで見るとデカイなあ」

ピタヤ：「虎強そうだ」

ピタヤ：「ユキヒョウだカワイイ」

ピタヤ：「ライオンいつも寝てるな～夜行性だからしょうがないか」

ピタヤ；「気持ちよさそうに寝てる」

古来より紋章や文様に用いられている。また、特徴的な鬣を持ち凛々しい姿から「百獣の王」としてよく例えられる。古代エジプトでは人の顔、ライオンの体、鷲の翼を持つスフィンクスとして神格化された。日本の狛犬や沖縄のシーサーもインドでライオンを意匠化したものが中国経由で伝わったものと考えられる。

ピタヤ：「狛犬はライオンがモチーフなのか確かにそんな犬居ないよなぁ」

ピタヤ：「メスライオンは多摩から来たのか奇遇だなオレも東京から来たんだよ」

ティモン：「グウグウ」

ピタヤ：「気持ちよさそうに寝てるなぁ」

ピタヤ：「こっちでは動物と触れ合えるようだ」

ピタヤ：「小さい子は喜びそうだな」

ピタヤ：「昔は動物に芸をやらせてたのかなんかサーカスみたいだな今じゃ考えられん」

1950年（昭和25年）、上野動物園の移動動物園を札幌にて開催し、好評を得たことが起源となっている。

ピタヤ：「さて駅に向かおう」

ピタヤ：「寒いなんか暖かい物でも買うか」

セイコーマートは、主に北海道を地盤とする日本のコンビニエンスストアチェーンである。本社所在地は札幌市中央区。

1号店が開店したのは1971年（昭和46年）のことで、これは国内の同業者ではセブン-イレブンよりも先であり、コンビニ業界最古参の部類に入る。

ピタヤ：「北海道限定ファイヤーゴクゴク・・・・甘～い」

アナウンス：「新サッポロ行きが参ります」

ピタヤ：「さて次ぎ行くか」

次に続く・・・